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スキー&スノーボード2004-2005

カテゴリ:面白いと思った言葉( 23 )

逆ギレ

 「逆ギレ」

 この言葉はいつの頃からあるのだろうか。逆ギレするということは良くあることなので非常に便利だと思う

この言葉がなかった時代
 「逆ギレ」という言葉がなかった時には、言い方としては「理不尽に怒られた」というような言い方になるのだろうか。理不尽だけどしょうがないねというような雰囲気になってしまうように思う。これでは怒った者勝ちで、声の大きな人が中心になる時代だったのだろう。

逆ギレという言葉
 逆ギレは、逆ギレした方が悪いイメージがある。「逆ギレすんなよ」って言われれば少し悪いことをしたように感じる。逆ギレという言葉を使わずに逆ギレということを批判することは、難しいように思える。権力を持った人達(ある意味大人たちというべきか)が、自らの悪いところを指摘され逆に無理に怒ると言うことを、一言で表現しているように思える。

名前の効果
 逆ギレをする人達を批判するための便利な言葉ができたことで、対象となる人達を簡単に批判することができるようになった。このことは、今後逆ギレする人は減っていくのではないかと思う。なぜなら、逆ギレ状態の指摘を簡単にすることができるからだ。


 僕は逆ギレという行動は好きではない。問題点をごまかそうという意図が見られるように思う。


以上
by ma2mura | 2005-02-01 22:31 | 面白いと思った言葉

知る人は言わず、言う人は知らず

 「知る人は言わず、言う人は知らず」


 よく知っている人は言わないけど、よく知らない人ほど言うという諺だと思う。

知らないから言う
 よく知らないことは話した方が良い。よく知らないことは、多くの場合に勘違いしていることが多いので、そのことについて話すことによって人に間違えを指摘してもらえる可能性が高い。正しい知識を得る上で必要な動作だと思う。だから、知らない人ほど話したがるという習慣ができているのだと思う。ただ人から嫌がられるのはそのことを自覚していない場合、つまり自分が間違っているのに正しいように言う場合に多い。

知る人は言えない
 何もいじわるで言わないわけではない。周知の事実だと思って説明する理由がないと思っていて言わない可能性がある、つまり言う必要を感じていないのだ。他にも説明すると話しが細かくなって長くなるから説明をするのを断念してしまうこともあるように思う。中途半端な説明ほど、勘違いを招くものはないと知っているのだ。

すべてを知る人はいない
 僕の知っている限りすべてを知っている人はいないと思っている。だから、本当に知っている人はいないのだ。だから、自分が知っていても謙虚な態度でいる必要がある。また謙虚すぎても問題がある。間違いを知っていても、それを指摘しないでいることは罪になるのだ。知る者の態度は難しいのだろう。


 何かを知ることは義務を伴うことが多い。


以上
by ma2mura | 2005-01-30 11:33 | 面白いと思った言葉

面倒は怠け者にやらせろ、一番簡単なやり方を見つける

 「面倒な仕事は怠け者にやらせろ、一番簡単なやり方を見つける」

 多分こんな言葉だったような気がする。高校生の時に読んだマーフィーの法則に書いてあった。僕は、とても怠け者でこの言葉を読んでちょっと面白いと思ってしまった。この言葉を、今でも時々使うことがある。

怠け者でないものが面倒な仕事をしたら
 怠け者でない人が、面倒な仕事をさせられると面倒なまま仕事をこなしてしまう。ましてや、勤労な日本人の才能がある人がやってしまうと、その面倒な仕事を面倒なまま上手くやってしまうのだ。たとえば、一昔前の話だとパソコンの画面の数字を電卓で計算する仕事と等があげられる。怠け者だとExcel等を使って簡単にやってしまう。怠け者でないものは、まめに計算してしまうのだ。そして、恐ろしいのは器用なので段々計算のスピードがあがることだ。今時は、怠け者でないものもExcel等を使うけどね。最初に始めるのは怠け者なのだ。

合理的
 一番簡単なやり方とは、合理的ということになるのではないだろうか。

みんな器用
 日本の人は、なんでも器用にこなしてしまうことが多い。怠け者としては辛いところなのだが、周りの人間は苦もなく面倒な仕事をこなしていってしまう。そして、怠け者は根気が続かないのミスが続発してしまう。周りについていくためには、かなり合理化する必要があるのだ。


 怠け者は、面倒を回避するための努力なら惜しまず実行する。


以上
by ma2mura | 2004-12-26 12:15 | 面白いと思った言葉

沈黙は金、雄弁は銀

 「沈黙は金、雄弁は銀」

 西洋の諺のようだ。意味は「沈黙の方が、雄弁よりもまさっていることのたとえ。」(Excite辞書)らしい。

西洋では当時銀の方が高かったみたいだ
 昔の西洋では銀の方が価値が高かったみたいだ。金は、柔らかくて食器とかに使えないので実用性が低いが、銀は硬くて食器とかに使えたみたい。だから、当初の「沈黙は金、雄弁は銀」の意味は、沈黙はお飾りで雄弁は実用性が高いというように受け取れる。黙って何も言わないより、何かしゃべってくれた方が価値があるのだろう。

今は金の方が高い
 今の時代は金の方が高い。理由は色々あるかもしれないが金の方が高い。もしかして、この諺の意味も時代に従って変わったのだろうか。特に日本では、実用性よりもお飾りの方が価値があるのかもしれない。光ってて綺麗だし、目立つし実用性はそこそこあれば二の次なのかもしれない。日本じゃあんまり銀なんて使わないのかな。



参考資料:
NAVER - 知識plus [銀のスプーンをくわえて]


以上
by ma2mura | 2004-12-15 14:48 | 面白いと思った言葉

尊敬は要求して得る

 日本人が尊敬を得ようと思うと自らを鍛えることや、良いことをしていれば自然に周りから尊敬を得ることができると思っていると思います。しかし、アメリカ人は尊敬を要求して得るようです。この違いってかなり面白いと思います。

 こういう違いは宗教的な違いだと聞いたことがあります。日本人の考え方は、仏教に基づいており、お坊さんとかが修行することと密接に関係しているようです。自らに試練を与え、自らを鍛えることで、真理に近づき、尊敬を得ると言う感じだと思います。

 日本人と違い以心伝心という考えはないと聞く。以心伝心がない場合、個人で努力しても見ていてもらえないことになる。待っていては、何も始まらない可能性が高い。尊敬を得ようと思えば、もう要求するほかないのだ。


 実に合理的な種族だ。

参考文献:
アメリカの教育制度,高校教育:尊敬は要求して獲得する


以上
by ma2mura | 2004-09-29 02:12 | 面白いと思った言葉

This is my time

「This is my time」

 直訳すれば、「これは私の時間です」。これはアメリカの教育制度について調べていた時に、関連するサイトで見つけた。サイトの詳細は省略するが、アメリカの教育制度の説明と、アメリカについて語っていると思う。

 本題の「This is my time」のアメリカでの意味は、これは「私の時間ですから皆さん黙って私の話を聞いてください。」だと思う。これを聞いた人たちは、しゃべるのをやめ黙って話を聞くらしい。どうやら、彼らは時間すらも所有したがり、所有者の言うことも聞くようだ。所有者の時間を有意義に過ごせなかったりすると、所有者の責任になる。また、逆に有意義に過ごせたりすると、所有者の手柄になるのだろう。このようなところからも、責任が明確になっている気がする。

 日本では、あまり所有者ははっきりしていない。ミーティング等でも一応議事進行役はいるかもしれないが、発言者にどれくらいの時間の所有が認められているかが曖昧であるような気がする。そんなことがあるため、評価を行い辛いのではないかと思う。


 考えさせられる言葉だ。


以上
by ma2mura | 2004-09-26 15:34 | 面白いと思った言葉

欧米と正反対の日本の教育

「欧米と正反対の日本の教育」

 櫻井よしこの「大人たちの失敗」p65の中に出てくる言葉だ。この中には、ゆとり教育によって分数の計算(1/3+1/2=2/5だと答えるらしい)ができない文系の大卒者が多いなどの話が出てくる。確かに、今の20代前半の文系である妹に、分数の問題を出すと答えられなかった。知っていれば、それに越したことはないのだとは思うがどのくらい必要なのかは、僕にはわかならない。

 調査してからこの文章を書こうと思ったが、調査する内容が調べるに従い膨大になるので、直感的にこの文章を書いているのであしからず。


欧米との比較
 ヨーロッパはわからないが、どうやらアメリカの学力は平均的にはかなり低いようだ。アメリカはエリート主義のため優秀な高校生には、大学や企業による協力により実践的な教育を受けられる。また、詳しいことはわからないが、固定資産税と教育費が比例するらしくお金持ちの子供に多くの教育費がまわるようになっているようす。日本の教育方針は、良くも悪くも平均レベルを上げる方法を取っている。なんだか、正反対であることが悪いように思うかもしれないが、それが国民性であり個性であるのではないだろうか。

日本の教育
 僕が思うに、詰め込み教育は受験戦争の激化があったかもしれないが、急速に日本の経済力を取り戻すためにかなり効果をあげたように思える。ゆとり教育もそれなりの方向性を持った方針なのかもしれない。広報の方法を第3者のマスコミ媒体に委ねて、自ら情報をきちんとPRすることができていないように僕には見える。インターネットが普及している今、「ゆとり教育」をgoogle検索しても、文部省が出てこないのが問題なのではないだろうか。

反論
 櫻井よしこさんの本の中の「欧米と正反対の日本の教育」は3ページさかれている。前半が分数等の学力に関して、後半が非寛容と言われる、厳しく教育を行うことが欧米では当たり前になっていること。しかし、前半で学力が批判されていることとは関係がない。学力が下がったのはカリキュラムの問題だと思う。厳しく教育することは必要だと思うが、必要のある時だけで問題がないと思う。今の時代の人で、非行に走る人は少ない気がする(新聞にでてこないとかそのレベルの認識)。

 そんなによくないことなのだろうか?疑問に思う。


参考文献:
アメリカの教育制度,高校教育
 アメリカの教育事情に関してはこのHPの情報を基にしている。

以上
by ma2mura | 2004-09-25 19:31 | 面白いと思った言葉

前向きに

「前向きに」

 海外ドラマアリーマイラブに出てくる、リチャードフィッシュの口癖である。何かトラブルなどが発生するたびに「前向きに」の一言で締めくくるのである。トラブルの原因は、良心からくるもので悪意がないから、前向きに考えてくれとの意味だと思う。

 4年ぐらい前からこの言葉が好きで、よく使っている。世の中にはそんなに悪い人はいないと考えた方が楽しく生きていける。前向きに考えることで、回りを信じることができるのだ。後ろ向きになってしまうと、周りを信じることができなくなる。信じることができなければ、何をしていても安心することはできない。

疑わしいことが合った場合
事実は善意の場合
 悪意であると疑ってしまうと、疑う相手との信頼が壊れる可能性がある。相手にしてみれば、善意でやったことなのに悪意に取らえてしまい、今後は善意で何もやってくれなくなる可能性がある。。善意だと信じると何事もなく過ぎる。

事実は悪意の場合
 悪意を善意と受け取った場合、ちょっと裏切られて自分が傷つく。悪意が合った場合でも、信じることで今後悪意をもたれない可能性がある。良心を信じるってやつかな。悪意を悪意ととらえてしまうと、仕返しをしたくなるので、負のスパイラルが発生してしまう。


 損得感情を踏まえても、たいていのことを善意と考える方が得なのである。


以上
by ma2mura | 2004-09-20 12:40 | 面白いと思った言葉

人間とは噂の奴隷であり。。。

 「人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう」

 塩野 七生のユリウス・カエサル ルビコン以前(中)ローマ人の物語9に出てくる言葉。明記されていないのでわからないが、多分カエサルの言葉だろう。

 人間は、自分がどう見られているのかがとても気になる。多くの人の行動基準は、誰かにこう見られたい等の欲求からくるものだろうと思う。世間体というものを気にするのが、一番顕著に表れる例だろう。

 戦時には、兵士の士気が命運を握る。兵士の士気は噂に踊らされることが多いだろう。戦況が悪化したり、指揮官のリーダーシップなどは噂によって広まり士気に影響する。また、他国への影響も噂によって、態度が変わったりもする。味方も敵も、このルールの範疇から逃れることはできない。カエサルは、人が噂によって行動することを知っていたので、ガリア戦記を成し遂げることができたのだと思う。

 カエサルの行動を色々考えてみると、カエサルは噂されるというより、どう噂を作るかという視点で動いている気がする。自ら、噂を作ることにより噂を制御し、それにより人を制御していたように見える。また、噂を自分が思うように制御するために「アクタ・ディウルナ」を始めたり、ガリア戦記を書いたのだろう。これにより「自分で望ましいと思う色をつける」ということはなくなるのだ。

 ちょっと話は違うが、きっとカエサルは人がとても好きだったと思う。


以上
by ma2mura | 2004-09-14 05:40 | 面白いと思った言葉

アクタ・ディウルナ

 「アクタ・ディウルナ」

 最近、塩野 七生のユリウス・カエサル ルビコン以前(中)ローマ人の物語9が文庫本として出たので読んでいる。この中(P38)に出てきた言葉である。直訳で「日報」といい意訳すれば「元老院議事報」らしい。

 カエサルが執政官になった時に実現したことだった。それまで元老院の議会で話し合われたことは、そこに出席していた人たちからの伝聞でしか知ることができなかった。これをカエサルが「アクタ・ディウルナ」を実施しそれをフォロ・ロマーノの一角の壁面に張り出すことにより、政治の透明化を図った。

 これって凄いことだと思う。伝聞っていうのはやっぱり、伝言ミスがかならず起こる。これを紙にして張り付けることは、正確に情報を伝えようとしている行為。これってかなりIT(情報技術)の技だと思う。

 仕事をしていたとき思ったのだが、これの真の意味を理解していない人が未だ多いのはどうしてなんだろう。情報が錯乱している中、それを上手くやるのが仕事だと思っている人が多かった。ある意味楽しいそう。そんなのちゃんとメールでの連絡(正確な情報を伝聞でなく書き物として、関係する範囲に配布する)を徹底していれば、起こらないことなのにね。

 もっと面白かったのは、それを実行したとしてもその効果を理解することができないでいる人たちが多かったところにある。便利や効率というものに鈍感な人が多いのだろうか。

 やはり、歴史を学ぶことは有意義なのかな。


以上
by ma2mura | 2004-09-10 06:54 | 面白いと思った言葉



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