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ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

自転車の空気入れ

 「自転車の空気入れ」


 空気が入っていないタイヤは、潰れてしまってタイヤのサイドウォールにひびが入ってしまったり、傷つけ易い。そして乗り心地にも影響する。

自転車の空気入れ_a0024209_2352462.jpg


 この前買った自転車の空気を入れるところは、自動車のと同じらしい。だから、空気がなくなってきたらセルフのガソリンスタンドに行こうかとも思ったのだけど、別の用事でドンキに行ったら760円だったので思わず買ってしまった。

 店頭に置いてある状態から箱が埃まみれな感じで、どっかの倉庫で山積みになってたのを持ってきたかのようだった。しかし、汚れてはいるが足踏み式なので小型で圧力も高いのではないかと思う。しかも圧力計までついている高機能な空気入れ。自転車屋で勧められた空気入れは普通の手で入れるタイプで、同様に圧力計がついていて6000円という話だった。やっぱり何か違うのだろうか…

 ブロンプトンのタイヤの空気圧は、タイヤに記載されている数字は6.8barって書いてあるから、だいたい6.8kg/cm2。えらいたかい。自転車屋さんは5kg/cm2でいいって言っていた。それでも車の倍ぐらいある…。なんで高いのかはわからないけどえらい高い。転がり抵抗の問題なのだろうか。


 今度セルフのガソリンスタンドに行って、空気圧をチェックする必要がある。安物の空気入れの圧力計がどれくらい正確なのか判断した方が良さそうだ。


以上


 
by ma2mura | 2005-10-25 00:36 | 自転車
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