ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

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決めつけるひと

 昔上司だった人に、とても頭の回転が早く、技術力が高く勤勉で、物の表現の仕方を知っていて、体育会系のノリで強引なところもある人がいた。あっという間に出世していった人である。周りは彼が怒鳴り散らかしたりすることもあるので、恐れられていた。

一事が万事
 彼が僕によく言った言葉の中に、一事が万事という言葉がある。一つの事柄からすべてを推察できるということである。彼は、それを中心に考えているのか知らないが、人への評価や物の評価に限らず一事しか見てないかのように振舞うのだ。つまり、自分が一瞬出会った時の感じで物の評価を決めている傾向があるのだ。

 恐ろしいところは、その一瞬の観察の評価がかなりレベルの高い評価を行っている点にある。このため簡単には否定できないのである。

 一事が万事というのは、統計学と似たような感じを受ける。統計学は、多くの集合の中から、少数のサンプルを取り出し、多くの集合を推測するという考え方だと思う。統計学と同じだとすると、一事はサンプルということになる。ここで重要なのは、サンプルの量である。僕は、彼が一事と考えるサンプルの量が少ないと思う。特に人を判断するのに、短時間で色々と判断し結論を出すのは早合点過ぎると思う。

決めつけ
 彼は、早合点しすぎるのである。決め付けとは、早い段階で判断し結論付け、その結論が更新されないのだと思う。人や物は時間が経過すれば、変わるものである。評価とは常に変動するものだと認識し、常にサンプルの取得を行い続けなくては、正確な評価等し難いと考えられる。

決め付けによって起きる事
 決め付けることは、善悪についても同じであると思う。自分の味方か敵かすぐに判断して、敵だと判断したらすぐに攻撃を行う。もしも、迷いがあれば攻撃は中途半端なものになり、怒鳴りつけることは難しい。

 彼らは相手よりも先に、味方か敵かを判断し先手を打つことを目的としている気がする。あるいは、相手よりも先に相手を馬鹿にするのである。後手になってしまうと負け犬の遠吠えのようになってしまうという効果を狙っているのだ。

 きっと、攻撃から自分を守るために決め付けを行っているのだろう。

決断力
 決め付けとは、ある意味決断力と似ている気がする。決断力は、決め付けることができなければできないことでもある。正確に様々なものを評価するには、早期に決め付けることは正しくない、だが早々に評価をしなければならないことも多いだろう。
 だから、一概に決め付けると言う動作を批判してはいけない。ただ、決め付ける人という風に言われる人は、決め付け方が上手くないと言える。すべてはバランスなのかもしれない。


以上
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by ma2mura | 2004-09-03 15:01 | 人について

ネットワークメディアプレーヤーを買ってみた

ネットワークメディアプレーヤー

 かなり安く売っていたので、IO DATAのAVeL LinkPlayerを購入しました(21,800円に30%のポイント付き)。新型が出たので安くなったのかな。操作性に少し問題があるけれども、そこそこ使えるようです。




使ってみて
 家族で使ってみて、家族の反応は以外に良い反応でした。購入する前に何度が説明をしたのですが、意味がわかってなかった様子。使ってみて始めてどれくらい便利なのかわかったみたいでした。

 家族が感動していたのは、ビデオの切り替えが簡単だということ。通常ビデオテープやDVDなどのメディアを利用した場合、メディアを入れ替える必要があるということです。けれど、動画をファイルでHDDに保存しているため切り替えがボタン数回押すだけで切り替えることができる点です。

 今度はIODATAのLAN接続型ハードディスクを購入予定。現在は、パソコンの電源を入れていないと、ビデオを見ることができないのでちょっと不便。これは省電力と静音性を兼ね備えたHDDなのでこれを購入する。




以上
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by ma2mura | 2004-09-03 00:50 | パソコン

SPLINTER CELLをやってみた.

SPLINTER CELLをやってみたい

 実際に買ってやってみた。アクションゲームかと思っていたら、パズルゲームだった。発想がなかなか面白い。そこそこ、ありえないマップ等があったが、それはゲームなのでしょうがないのだろう。だけど、スパイとしての自由度はそこそこあり、遊べるゲームだった。

 部分的に、トム・クランシーさんの小説に出てくる、スパイのとる行動等があり面白かった。相手を観察し行動パターンを把握、影から音を立てず相手に近づき、相手を気絶させ、また影に消える。音で位置を把握したり、影を作るためにライトを銃で撃ったり。スティッキーカメラを銃で発射し、状況をつかんでから動いたり。

 実に凝っていた。中々楽しかった。後半は難しくて大変だった。


以上
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by ma2mura | 2004-09-02 13:49 | 欲しいもの

言い負かせる人

 前の会社にいた人で、とても頭の回転が早く人を説得させる術に長けている先輩がいた。一緒に仕事をさせてもらって、人と話をする方法や物事の進め方などを教えてもらった。仕事に関するバランス感覚も抜群だった。実に論理的で実践的だった。

 彼は、相手を言い負かすためのテクニックを色々備えている。ハッタリは十八番だった。

言い負かすためのテクニック
 彼の言い負かすためのテクニックは、詳細に場合わけされた問答形式のものだった。このことから、常に言われた時の回答を考えているのだろう。自分が会話している場合以外でも、こう言った方がいいのに、などであると思われる。常に僕の会話のだめだしをしてくれた。やはり、好きこそものの上手なれって感じかな。

なぜ言い負かす
 言い負かすことで、自分の立場をよくするという効果がある。議論等を行っても、得意技を使いたくなってしまうのは、しょうがないことである。また、自分が窮地に少しでも立たされるようであれば、使ってしまうのである。

 実は、それが目的で作られたシステムなのかもしれない。自分が窮地に立たされたとき、それに立ち向かうための手段なのかもしれない。負けず嫌いってことかな。

諸刃の剣
 その気になれば、自分が気に食わない意見を簡単に削除することができる。自分の認めたくない真実があった場合、言い負かせるので隠蔽してしまい、それが後になって発覚し大問題になったりもするのである。それに多くの意見を取り入れることができなければ、よりよいものを議論ができないと思う。

 言い負かすことができる人は、言い負かさない勇気が必要になるのだ。彼は、持論が覆されそうになると、時折言い負かし始め意見を聞こうとしなくなる時があった。それが、どんなに正しくてもだ。

 嫌なことを避けられるのに避けないでいるのは勇気が必要だと思う。ただ、出世はするのだろう。だから、問題は何もないとも言える。


以上
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by ma2mura | 2004-09-02 00:07 | 人について



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