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スキー&スノーボード2004-2005

2006年 05月 28日 ( 1 )

一つの真実しか見えない人

 「一つの真実しか見えない人」


 世の中に争いが絶えないのは、真実あるいは正しいことが複数あるからだと思う。

見える
 リーダーをやっている人で、口先だけの人だという噂の人と話をすることができた。彼は、人と議論している時に、その人が突っ込まれると困るところが見えてしまうと言っていた。そこをわざと突っ込むようにしているという。その方が、自分の意見に対しても同様のことをしてくれるからだそうだ。もっと上手くやれるように思うが、こういうやり方もあるのだろう。

彼の真実
 彼は学歴も良く出世も速い。頭が良いので、きっと自分の言っていることが正しいことが多いのだろう。プライドも影響し自分が常に正しく、人が間違っていると思いこんでいるのだろう。その自信を裏付けるように、彼の真実は正しい。その正しい彼の真実を周りに押しつけようとするのだ。その真実は、彼にだけ有効な真実とは彼は知らない。

へりくつ
 真実とは、場合を限定した局所的な箇所にのみ有効なものであると思う。多くの修飾が必要となり、言葉が足りないと複数の真実が存在するように見えてしまうものであるように僕は考えている。局所的にしか有効ではない真実を、それとは知らずに彼は大きな部分で使用してしまっている。
 簡単に例えると「彼は優秀だ」といった具合にだ。本来は「彼は数学に関して優秀だ」と言えばかなり限定できる。彼が国語が苦手だったとしたら、国語の得意な人から見れば「彼はあまり優秀ではない」と映ってしまう。数学という修飾を行わずに、他人にそれを押しつけても、彼は間違っていなくても、それは間違いで、それはへりくつとなる。

自分でも否定できない
 彼は、自分で言っていることが間違っているが、自分でも否定することができないでいる時があるようだ。だから、周りからの意見が欲しいところがある。自分で否定できないレベルのへりくつを考えついているみたいだ。周りの環境が悪いのかもしれないが、自分で気がついて欲しい。


 アインシュタインもへりくつばかり言っていたようだ。彼の才能はたいしたものである。将来に期待したい。


以上
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by ma2mura | 2006-05-28 14:30 | 人について



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