ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

2005年 01月 27日 ( 1 )

正確な説明は曖昧に

 「正確な説明は曖昧に」

 簡単な事であれば問題ないのだが、複雑なことになればなるほど曖昧になり始めてしまう。政治家の話しや学者の話しが曖昧なのもその辺にあるのだと思う。

文字数が長くなる
 正確に説明する時は、細かいことまでが重要になる。細かいことまで正確に説明する場合には、どうしても文字数の増加が否めない。短い言葉で端的に説明することができることもあるが、短い言葉の場合は勘違いされる可能性があり、誤解される可能性が高いと思う。危険を避けるためには、つい文字数を増やしたくなってしまう。

文字数が長くなると読めない
 文字数が長くなり始めるとどうしても読む気がうせ始める。会話であれば、長い説明は聞くほうは辛く眠くなってしまうし、途中に質問をはさみたくなったり意見を言いたくなる。これらを避けるためになるべく文字数を減らす必要ができる。それに細かい関係なさそうな話しを聞いていると読みたくなくなる…。

境界条件
 知識を増やせば増やすほど、多くの場合についての可能性を考えることができるようになる。このような場合になれば、境界条件を設定できれば、ある程度のことは曖昧でない説明ができる。しかし、境界条件が設定できない場合には、曖昧な説明になってしまうことになる。

少ない可能性の記述は省略
 正確に説明するということは、テーマから考えられる可能性を考えられうる限り考える必要が出てくる。しかし、文字数が限定されてしまうので、重要でないと思われることは省いて説明することになる。つまり例外等の少数の可能性については、省略する必要が出てくる。そこで出てくるのは、断言を避けた言葉遣いになる。言い切ったりしても、強調のレトリックである可能性も出てくる。

結果として
 正確に話そうとすると、曖昧な言葉に似てくることが多い。わかったようなわかんないような話と似てくる。つまり、よく知っている人とちょっと知っている人との言葉が似てくるということだと思う。ということは、どっちでも良いということだ。


 だから、色々な人の話を聞くのは面白い。


以上
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by ma2mura | 2005-01-27 15:10 | 考えたこと



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