ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

2004年 09月 22日 ( 1 )

耐える人

 身近に耐える事が正しいと思っている人がいる。別名として「言わない人」としても良いくらいに何も言えない人だ。嫌なことや、気に食わないことを常に我慢する人。

見ない
 嫌なことは見ないようだ。出来る限り存在を無視する、避ける、忘れる、耐える。見ないから、自体を向上させることなどできないし、できるとも考えていない。一度見なくなった嫌なことは、時とともにゆきだるま式に肥大化し、肥大化した嫌なことはもう見ること不可能に近くなる。一昔前の日本人が政治に対して諦めていたのと同じ現象だ。

自分の殻に閉じこもる
 嫌な事から、自分を守るために殻を作る。彼女は、本の中に逃げ込む。人によっては、仕事やネットや、性的な快楽があるだろう。そこに一時的に逃げ込むのは、人はそんなに強くはないので決して悪いことだとは思わない。しかし、そこに逃げ込んで出てこなくなるのは問題である。

悲劇のヒロイン
 肥大化した、嫌なことを回避するために、正当化するために、自分を悲劇のヒロインのように思うようだ。自分が不幸の中に追い込まれ、それは自分が招いたことでなく、自分ではまったくどうしようもないことだと信じている。そして、悲劇に巻き込まれた自分に酔っている。そして、自分の綺麗な悲劇のヒロインになるように、自分の記憶を変更する。

 彼女は、自分の人生を悲観し、自分が努力をしなかったことを嘘の記憶で埋め尽くし自分を悲劇のヒロインのようにしている。誰も何故助けてくれないのだと思っている。いつだって自分を助けるのは、最終的には自分でしかないのだということを信じたくないために。

どうしようもないと思っている
 彼女は、嫌なことをどうしようもないと思っている。彼女の昔の嫌な出来事について聞いたことがある。聞いた内容は、やり方しだいでは嫌なことではないと感じた。嫌なことに対しては、いくらかやり方というものがある。彼女は、ヒロインになって自分に酔ってたので改善出来るなどと思わなかったようだ。


 時には耐える必要はあると思う、しかし常に改善していく努力と勇気が必要があると思う。耐えて不幸になるのは、普通の人から見ると辛いものだ。前向きに考えてほしい。


以上
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by ma2mura | 2004-09-22 15:13 | 人について



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