ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

2004年 08月 24日 ( 2 )

最近愛用のタブブラウザ(Sleipnir)

 随分と昔から、タブブラウザが流行っていたかと思う。流行に乗じて僕もタブブラウザを利用していた。最近愛用しているのはSleipnirです。かなりお気に入り。

 ちょっとこの前までは、Lunascapeを利用していた。このタブブラウザのメリットは、カスタマイズが豊富だという点にある。ほとんどの動作をチューニングできる。

 
Lunascape

 仕事で使用している時でも、プライベートでもネットは色々調査するために使っている。調査のためには、多くの情報を必要としていてどうしてもウィンドウを多く開く必要があった。このためにLunascapeに以下の機能を求めた。
1. Ctrl+右クリックで「新しくウィンドウが開く」
 僕はウィンドウを山ほど開けるのが好きなので、簡単に新しくウィンドウが開かないと辛い。
2. タブを多段表示
 タブの選択するところが、他のタブブラウザだと一行でしかないため、多くのウィンドウを開いた場合に、タブを探すのが困難。その点Lunascapeは、多段表示できる。また、文字数の上限設定ができるところもすばらしい。普通はタブの幅は固定である。
3. タブの追加と削除した場合のタブの位置
 ウィンドウを新しく開く場合、元になったウィンドウの隣に表示。削除した場合は、その前に見ていたタブに移動してほしい。これがないと、フラットなタブの構成で開いたウィンドウの位置を記憶するのが難しい。

 そして、最近ブログを書くようになりより多くの情報が必要となった。これを考えた場合、2.で多段になった場合、徐々に画面が狭くなっていくのである。また、階層構造を持たないためタブを覚えているのが困難になるし、ウィンドウを追加したり削除したりした時の多段タブの表示方法が微妙に使い辛かったりした。

 そのために、ウィンドウの階層構造付きの管理方式が必要だった。Sleipnirは見事に僕の期待に答えてくれた。それがSleipnirの「ウィンドウ一覧」機能である。


Sleipnir

 上のイメージの左側にあるみたいに「ウィンドウ一覧」が表示されます。ウィンドウ(親ウィンドウ)から新しいウィンドウ(子ウィンドウ)が開かれると、左側にツリー構造で子ツリーとして表現されるのです。しかも、親ウィンドウを閉じると子ウィンドウをまとめて閉じることができる機能があります。多くのウィンドウを開いた場合、それらをグループ管理することができるととても便利なのです。

 他にも便利な機能は多々ありますが、僕が一番使う機能がこの「ウィンドウ一覧」機能です。

 便利そうな機能の一つにブログを便利に使うスクリプトってやつがあるのですが、Exciteには対応していないみたいです。これ誰か作ってくれないかなぁ。


以上
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by ma2mura | 2004-08-24 21:07 | パソコン

天然ボケな人

 僕の親父は天然ボケです。話している内容がころころ変わったり、何言っているのかわからないことが多い。そして、ボケた間違いをよくする人です。一見限りで判断するとこのような説明になってしまいます。やはり、僕は親父は凄いと思います。

 天然ボケというのは、実は結構使えるシステムだったりするのです。悪く言えば、上記の通りですが、思考が柔軟で発想力が豊かなシステムであるといえます。ボケた間違いというのは、固定概念に縛られることなく、発想ができるためであるとも言えるのです。普段ボケたことを言っていることが多いが、特定の行動をさせた場合うまくやることも多いのです。

 日曜大工などをした時に、道具を本来の目的以外に使うことが上手かったりします。つまり、本来の目的という固定概念にしばられることなく、柔軟に効率よく対処することができるということです。このように、固定概念に縛られていないため、きっと発明や斬新な企画を立てるのに非常に優れているでしょう。天然ボケな人は実は優れた才能を秘めている人が多いと僕は思っています。

 さて、この天然ボケが何故起こるかについて分解して考えました。

言葉の定義が曖昧なのではないでしょうか
 人の思考方法は言語によって行われると言われています。確かに、考える時に日本語で考えているので、日本語の概念にないものを考えることはとても難しいです。天然ボケな人というのは、語(Term)をあまりきちんと頭の中で定義しないのではないかと思います。つまり、語の定義を曖昧にすることにより柔軟性を確保しているのではないかと思います。

 議論をする時の基本は、お互いが話す語の定義を最初にきちっと行うことです。これがしっかりしていないと、議論がかみ合わなくなってしまい、議論の結果がおかしなことになってしまうことが多いと思います。天然ボケの人の頭の中では、語の定義をきちんと行わないで議論した時と同じ現象が起きていると思われます。こう考えると、突然意味不明なことを言い出すのも納得がいきます。


天然ボケに学ぶ柔軟な発想について
 もし、この仮説が正しければ天然ボケの長所である固定概念に縛られない発想を行うには、自分の中での語の定義を曖昧にすれば良いことになります。ですが、天然ボケの副作用であるボケということがありますので、柔軟な発想をしたい時には定義を曖昧にすれば良いことになります。

 定義を曖昧にするやり方の例は、橋であれば「はし」と定義します。これで、有名な橋の端を歩く、一休さんができあがり。


天然ボケでない柔軟な思考をする人
 柔軟な思考の持ち主だが、天然ボケな人はきっと答えが一つぐらいしか一度にだせないの間違った答えを出すことが多い。しかし、天然ボケの人が頭の回転数が早くなれば、答えを複数出すことができ、その中から必要な答えを出すことにより正解率が高くなります。ですから、天然ボケな人の構造と天然ボケでない柔軟な思考をする人の考え方は似ていると言えるでしょう(別のシステムで構築された柔軟な思考をする人もいるとは思いますが。)。



 「天才と馬鹿は紙一重」という言葉はこの辺からきているのかもしれませんね。


以上
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by ma2mura | 2004-08-24 16:34 | 人について



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