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スキー&スノーボード2004-2005

2004年 07月 03日 ( 1 )

若年層の失業率

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 総務省統計局 労働力調査

 近年若年層(30歳未満ぐらい)の失業率が高くなって5人に一人が失業しているらしい。特に15~25歳が多いみたい。

 その理由について考えてみた。この話については、偉い人がよくコメントしているようだが、なんとなく上から見た意見でしかない。こういう僕も失業者なので、失業者であるという観点から書いている。


■フリーターになる人が多い
 将来性を考えないでフリーターになる人が多いと言われてこれが悪いことのように言われる。この点に関しては、不景気のせいでサラリーマンの給料が下がったことと福利厚生が悪くなったこと、その他年金問題を考えて、果たしてサラリーマンになることへのメリットが持てない。
 一番大きいのは、昔ほどサラリーマンが安定した職業ではないということ。年功序列システムの崩壊に伴い給与の安定性も不確かなものになった。
 果たして、フリーターはそれほどに将来性が暗いものなのだろうか?


■親へのパラサイト
 親に頼った生活。実家にいれば、或いは仕送りがあれば生活できるため失業しても生活に困らない。
 日本企業の最大のシステムである年功序列システムの後遺症である。
 サラリーマンしていると能力の団塊世代の人達と仕事をしなければいけない。これを苦痛に感じる人は多いだろう。企業が年を取った「長」と付く人達にお金を払いたがるからだしょうがないのだ。いくら頑張って仕事をしても、何も出来ない団塊世代の人達にお金を貢いでいるようなものなのだ。こういう国民性或いは、こういう社会だと諦めるしかないのかもしれない。

 その恩恵を得るにはどうしたら良いだろうか?また、自分も貢がれたいと思うとどうしたら良いだろうか?実は、団塊世代の人達は若年層の人達の親なのである。そいつらにたかるのが合理的である。

 このパラサイトについての問題は、若年層ではなく企業側の問題である。就職している5人中4人は団塊世代の人達に低賃金でこき使われているだけなのかもしれない。

#団塊世代の人でももちろん出来る人はいますが、割合は低いです。あしからず。


■企業での待遇
 大学院出のエリートの兄ちゃんでも、仕事を選んで失業している例はいくらでもあるらしい(知り合いに多いだけでデータはないが)。テレビでも言っていたが、中国でもそうらしい、技術をつけても生かす場所がないらしい。

 僕が会社に入社して、部署に配属された時に言われた「大学で勉強してこなくても大丈夫みんな平等に教育するから」と。その後、新人である僕は大学の時に学習した内容を他の新人に教育するというはめになった。平等なので給与は変わらなかった。

 技術なんていらないらしい。必要なのは、飲み会やタバコ部屋でのちょっとしたコミュニケーションのように見えた。


 ちょっとまだ書きたいことがあるが長くなりすぎたのでこのへんにしておくとする。

参考URL
「若年失業」は誰の責任か? msn money
若者の失業率はなぜ高いのか 大橋 勇雄
1月の失業率、5.0%に上昇――有効求人倍率は0.77倍 NIKKEI NET


以上
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by ma2mura | 2004-07-03 03:10 | 考えたこと



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