ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

感動しないコレクターな人

 中学の時の同級生に、何かと収集癖のある友達がいた。彼は中学時代クラスの人気者で、色々イベントを画策しては楽しんでいたようだった。発想がユニークで仕切るのが得意だった。体育会系で大学もスポーツ推薦だった。家は、田舎の少しばかりお金持ち。

収集癖
 小学校時代はお菓子のおまけ、中学校時代はパソコンゲーム、大人になってからは昔のパソコンやお酒等である。彼は非常にまめで、収集したものを管理するのが上手かった。しかし、面白いことに収集し終わったものには、興味がない様子だった。

 ゲームを収集しても、収集することが目的なので、ゲームを楽しんだりしないのである。きっと収集することが彼にとっての楽しみなのだろう。中学時代は認めなかったが、最近は自身で自覚し始め自他ともに認める収集家となった。

 インターネットが普及する前から、パソコン通信で色々情報を仕入れたりしていた。もちろんインターネットが普及すると、あっという間に自分のHPを作成してして、マニアなネットワークを構築してしまったのである。

義務のように
 彼は、収集したものにあまり興味がないのだ。つまり、飾って眺めてうっとりするような収集家ではないのだ。彼は、彼の収集しているのがすきなのである。義務感のように収集しているのである。量が増えてうれしそうにしているところも見たことがない。本当に収集しているだけなのである。きっと、昔は収集することが楽しかったのだろう、今は慣習のように収集を続けている。

辛いこと
 どのような趣味あるいは、仕事においても僕は感動がないと辛いと思う。感情が動かないということは、喜怒哀楽が感じられないということ、無感動ほど意味がないものはないだろう。もはや、ロボットと変わらないのだ。それは辛いことだと思う。


以上
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by ma2mura | 2004-09-04 22:13 | 人について
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