ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

いまの能力主義

 群雄割拠の時代下克上が活発だった。現代日本も能力主義の世界になりつつあり下克上が起こりつつある。少しずつではあるが、能力により給与が評価されつつある。

 しかし、現状の能力主義の基本的な考え方は、使えない老兵から給与を大幅にカットしほんの少しだけ若者の能力を評価するためにしようしている程度の見せ掛けだけの能力主義ではないだろうか。そして、若者はそれだけの評価を受けた経験や同年代の人達とのどんぐりの背比べを行い満足している人が多いような気がする。

 そして、あわよくば老兵の早期退職を願っているのが現在の企業における能力主義なのではないだろうか。

 理由は、経営者(マネージャとかその辺込み)が能力評価を行った経験が少ないためだと推測できる。今までは、年功序列システムにより年齢を使った評価を行っていればよかったからである。馬鹿な経営者は、そんなことまでやってられないと逆切れすることもあるけど、それは今まで経営者が怠慢していただけだということに気がついて欲しい。どれくらい、逆切れすることが自分にとって恥ずかしいことなのかを理解して欲しい。

 この問題は、能力がないものが経営者になってしまっている現状、打破することがかなり難しいであろう。だが未来は少し明るい、現状の景気の悪さにより経営者の首がすぐ飛ぶのである。これで能力のないものは淘汰されるはずである。しかし、この期待は首を切る人の力量に依存してしまうのも事実である。


以上
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by ma2mura | 2004-06-22 15:50 | 考えたこと
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