ぶきっちょなんでも分解屋さん

スキー&スノーボード2004-2005

うつむいて歩くような人

 「うつむいて歩くような人」


 前には進んでいるのだけど、うつむいて歩いていると半歩先ぐらいしか見ていない。そんな人を見かけた。

半歩前
 うつむいて歩いている人は、半歩ぐらいしか前を見ることが出来ない。しかし、見えているだけ何かあったときに、対処することができる。反射神経さえよければ、ぎりぎり問題が発生したときに、避けることが出来る。誰かが、先導をしてくれたり、流れについて行くだけであれば、これで十分なのかもしれない。

楽しいのか
 周りの状況が見えていない状態では、景色を楽しむことはできない。ただ黙々と前に進むだけである。それって楽しいのだろうか、疑問に思う。前に進んでいるというだけの、とりあえずの単なる充実感で、進んでいるのだろう。

周りの状況
 半歩先しか見えていないのか、半歩先しか見ないでいるのか、どちらなのかはわからない。なんとなくだが、両方なような気がする。周りの環境を見ることができれば、困難を避けることが簡単にできるし、素晴らしい景色も眺めることができることもあるだろう。それをしないのは、もったいないと思う。

歪んだ快感
 人は同じ状況が長く続くと、それを楽しみ始めてしまう傾向があるように思う。この場合、半歩しか先を見ないで進むことが、段々と楽しくなり始めてしまって、周りをみることをやめてしまっているようにも思う。こうなった後に、周りを見るようになるのは、難しくなってしまうのだと思う。


 半歩前しか現実を見ることができない人は、多くの困難を避けては通れない。もっと先を見て欲しい。


以上
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by ma2mura | 2006-09-30 18:53 | 人について
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