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仕様書という落書き

 「仕様書という落書き」


 殴り書きされた傍目から見るとただの落書きが仕様書となる恐ろしい世界に今住んでいる。その世界の広さに圧倒されてしまった。それは普通のことなのか僕にはわからない。

仕様書
 今勤務している会社は大手企業に常駐している10人未満で、社長以外が契約社員か派遣の小さな会社。なので指示は直接社長からされる。小さな会社はどこでもそうなのかわからないが、仕様書はメモ書き程度のものしか存在していない。そんな中どんな風に仕事をするのかと思ったら、裏紙にボールペンで落書きにしか見えないものをヒントにものを作る。

落書き
 仕様書をきちんと書かないのには訳があることわかった。決して面倒だから書かないという理由だけではない。一番の理由は明確なイメージを持っていないからなようだ。明確にできないことが恥ずかしいことだから、分かっているふりをして時間がないことを理由にちゃんとした仕様を作成しない。技術が売りの社長が考えた苦肉の策なのだと思う。簡単な仕様書でもあれば、時間が短縮されるということを知らないようだ。もう一つは、社長が企業に就職したことがないということだ。ちゃんとした仕様書の書き方を知らないのだろう。

外に対しても
 常駐先の企業は当然、大手ベンダーに開発を依頼して作らせているものが存在する。時として社長は、それらのベンダーに対して常駐先の企業の代表してミーティングに出席することがある。その裏紙に書いた落書きを渡しているようだ。


 社長の目的な大きな仕事をこなすことではなく、大きな会社にいることや大きな会社の人達をこき使って、仕事をこなしているという自己満足であるように思う。


以上
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by ma2mura | 2005-11-18 22:53 | 派遣生活
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