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スキー&スノーボード2004-2005

いらないプライド

 「いらないプライド」


 プライドを持つことは悪くないことだとは思う。しかし人が素直に行動できない原因の一つに、いらないプライドというのがあるようにも思う。

人より優れていること
 プライドとは人よりも優れていることについて発生するように思う。多くの人の間で何かをしているときに、他人と自分の違いについて気がつき始める。ポジティブな考え方をしている人であれば、真実はさておき自分が優れていることに思い始める。自分が気が付かなくても、他人に褒められていると、途中から他人よりも自分は優れていると思い始める。

他人に影響される
 人より優れていることに気が付きプライドを持ち始めた人は、それを維持したくなる。けなされたりないがしろにされたりすることに敏感になり始める。プライドは元々他人よりも優れていることなので、逆に言えば他人によってあっさりなくなってしまう可能性があるのだ。だから、プライドは他人を巻き込んでしまう。

努力
 人は心地よいプライドを維持するために色々な努力をする。もっとも強固に維持する方法はより修練を積みプライドを否定されないようにするのだ。これは前向きな努力の仕方だが、後ろ向きな方法の方が簡単に実行することができる。プライドを傷つけた人に対して攻撃に迫害などをする行為等だ。

歪んだ行動
 多くのことよりもプライドを維持することの方が優先される。最初はプライドを維持するための小さな嘘から始まり、プライドが邪魔して不本意な行動をとらざるを得ないことになる。これが人の矛盾を作りだしている一つなのかもしれない。本心で思うとおりに行動できない。


 年をとるとよりプライドが邪魔になる。


以上
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by ma2mura | 2005-05-16 22:38 | 考えたこと
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