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スキー&スノーボード2004-2005

いざというときの人

 「いざというときの人」


 高校の時に生徒と先生がケンカになった。先生が感情的になって生徒とケンカを始めてしまったのだ。それを冷静にとめた友人がいた。

唖然とした
 高校3年間ずっとその先生が担任だったのだが本気で怒っているのを見たのはその時が最初で最後だった。途中経過はよくわからなかったが急に先生は怒り出した。周りで見ていた人達はその光景を見て口を開けて呆然としていた。クラスでいつも偉そうにしているやつや、おしゃべりなやつが皆、その先生と生徒のケンカを見て何もできずにいた。

一言
 「早く止めろよ」。この一言によりクラスにいたみんなが我に返った。止まった時間が急に動き始めた感じがした。その後ケンカは難なく取り押さえられた。僕はこの時の「早く止めろよ」と言った彼がかっこよく感じた。誰もが動けなかったのに彼だけが冷静に事情を把握していたのだ。

言える人は少ない
 その後も「いざというとき」が存在した。いつも彼のように冷静な一言をいえる人がいるとは限らなかった。むしろ彼が特殊なようでそんな人はあまりいないことが分かった。彼のような人がいないと事態は改善されないままで終わっていくことが多かった。

助けようという気持ち
 いざというときに一言いえる彼の特徴を色々考えたが特に普通の人との違いは思い浮かばなかった。違いといえば、少しばかり責任感が強いところがあった気がする。彼は助けたいという気持ちが人よりも強かっただけなのだろうと僕は思う。

誰もが
 スーパーマンは誰もがいないことを知っているが、本当は誰もがどこかでスーパーマンがいると信じているように思う。でもスーパーマンはいない。実社会は誰もがかわるがわるに協力し合ってスーパーマンになっているように思う。昔の言葉で言えば「助け合い」という形で積極的にお互いを助け合っていたのだと思う。「助け合い」が僕は現実社会の「スーパーマン」だと思う。


 だから本当は誰もがスーパーマンになることができる。面倒だといわずにスーパーマンになるもの悪くないように思う。

以上
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by ma2mura | 2005-03-23 14:47 | 人について
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