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スキー&スノーボード2004-2005

悪い意味の「信じる」

 「悪い意味の「信じる」」


 信じることは基本的に良いように思う。しかし、悪い意味にも信じるという言葉が使えるように思う。

信じられない世界
 信じることができない世界は非常に住みにくい世界だと思う。一緒に住んでいる家族、近所の人々、会社の同僚などが泥棒や殺人鬼等で信じることが難しい人達であった場合を想像してみればすぐに分かるだろう。法律や約束を守らない人達のような信じることができない人と一緒な時間を過ごすことはとても辛い。一緒にいても安心することができず、常に自分を守るために色々なことを考え用心しなければならない状態になるだろう。

信じると
 周りにいる人々が自分に危害が及ばないと信じることができれば、心に安らぎができ安心して生活を送ることができるように思う。本当に自分がしたいことに専念することができるようになる。平和に過ごすことができる。また、人から信じてもらえると嬉しくなり自分も信じてくれる人を信じたくなるように思う。

悪い意味の信じる
 信じると色々考えなくても済むようになると書いた。悪い使い方は、このことを利用して考えないということを相手に押しつける行為に思う。自分が危険なことに関係したくないがために「信じる」ということを使い考えることを止めてしまうのだ。しかも、巧妙なことに危険が現実かし問題を起こしてしまった時に自分が被害者になることができるのだ。

偽善者が使う
 企業ではよくある話のように思う。部下に責任を押しつける時に使うやり方だ。「この仕事は君にしか出ない。信じているからな。」と責任を押しつける。本人も自分を正当化している可能性がある。罪悪感を消すための技法のようだ。


 信じることを続けるためには、相手が意図的でないにしろ自分を期待を裏切らないように努力する必要があるように思う。その努力をしないで信じているというのは少し傲慢ではないだろうか。


以上
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by ma2mura | 2005-03-19 04:58 | 考えたこと
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