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スキー&スノーボード2004-2005

失って初めて気がつく

 「失って初めて気がつく」


 身近な存在ほど失うまでその価値を理解することが難しく、失って初めて気がつくこと多々ある。だから自分にとって何が大事なのか考える必要がある。

気がつかない依存
 失う恐れのない強く信頼できる存在や例えば肉親のような存在は、完全な信頼が存在しているために、その人にどれくらい依存しているのか気がつくことは難しい。完全な信頼は、裏切られることや自分の周りからいなくなることを考えなくて済むからだ。だから、わがままをしても裏切られることがないと信じることができるのではないだろうか。

普通
 完全な信頼には自分に素直に感情を思うだけぶつけることができる。つまり、わがまま言いたい放題を言えることになる。何を頼んでも聞いてもらえると心の底から思っているため感謝の気持ちはその時には存在しない。頼みを聞いてもらえることが普通で、聞いてもらえないことが普通ではない状態なのだから、そう思うのも仕方がないのかもしれない。

無知
 しばしば無知が原因で、自分がどれほど依存しているのか理解することができない場合が存在する。自分が同じ立場になった時に初めて気がつくことになるのだろう。自分がやったことのないことを想像し理解することは非常に難しい。だから、失ってしばらくして自分が同じ立場になってから気がつくことになるだろう。その時のショックは大きいだろう。

見返りを求めない親切
 完全な信頼は、見返りを求めない親切でもあるように思う。見返りを求めないための問題点が上に書いたとおりのこととなる。時には親切をしないことで相手への感謝を強要する必要があるように思う。それは、大事な人を失って初めて気がつく時にはショックが大きい。見返りを求めない親切もやっかいな問題を抱えている。全く見返りを求めないというのはある意味良くないのかもしれない。


 いかに身近で信頼が厚くとも、常に何かをしてもらう時は素直に感謝をすることが大事なように思う。いなくなった後に、感謝の気持ちを相手に伝えることは難しいためだ。そうしなければ、悔やむことになるだろう。


以上
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by ma2mura | 2005-03-18 06:04 | 考えたこと
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