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スキー&スノーボード2004-2005

名前をつける

 「名前をつける」

 ものや現象に名前をつけることは、かなり難しい。それは短く一言で、それを表現しなければいけないからだ。

文字を見れば意味がわかる
 文字を見ればある程度の意味がわかるように名前、つまり直感的にそれがわかるような名前をつける必要がある。数学で出てくる内容は、感心するほど名前から内容がわかりやすい名前になっている。それに対して、年金制度で使われている用語は、説明を聞いてもわかり難く、わかり難いがために覚えにくい。

名は体を表す
 「名はそのものの実体を言い表している。名と実体は相応じる。(Excite辞書)」という意味。そのものの実体から名前を付けているのでこうなるのは自明。面白いのは、付けられた名前よって実体も自分自身を変えることがあるということだ。両方の相互作用によりこの言葉の表す意味となると思う。

意味が変わる
 わかりやすい名前をつけることは、その名前を覚えてもらいやすいという利点があるし、直感的イメージの誤解により名前の意味が変わることを防ぐ効果がある。上に書いたように名前によって実体が変わる時は、誤解によって変わっていくことになる。


 名前を決めることは、その名前が示す範囲を言いやすくすることが目的だと思う。ラベルを張るということだ。範囲を決めラベルを張ることで、その範囲を説明することを省くことができる。因みにラベルをオランダ語にするとレッテルになる。
 実体と名前の関係は完全にイコールになることは難しい。人によって範囲が変わってきてしまうこともある。人だけではなく時代によっても変わってくることがある。


 名前を付ける行為は難しい。付ける名前によって同じことを意味する名前でも受ける印象が変わる。名前をつけるのは非常に難しいのだ。


以上
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by ma2mura | 2004-12-20 18:12 | 人の機能
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