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スキー&スノーボード2004-2005

国民的健忘症

 「国民的健忘症」

 一昔前に言われた言葉。散々言われたせいか現在の日本は、そのようなことがないように思える。

高度成長期
 問題が発生しても、お互いそれなりにもうかっていたので、少しばかりの不正や問題等はどうでも良かった。それにみんな忙しかった。現在は、リストラとかあんまり仕事がないので暇な人が増えてきている、不正を犯している成功者を妬みはじめているのではないだろうか。

今はそんなことを言っている場合ではない
 早急に対処しなくてはいけない問題にぶちあたり対処する時に、過去の責任追及などは後回しにして、必要な議論を優先させる時に使う言葉。そして、問題解決した時には安堵感と疲労により、責任追及がなされなくなる。問題が発生した原因は忘れ去られてしまう。或いは、「もうそんなことはいいじゃないか、問題はなくなったのだから」の言葉で問題の原因は消えてしまう。

甘やかし
 お互いに都合の悪いことは水に流してしまう。自分が罪を犯してしまった時のため、或いは、自分が犯してしまっているために後ろめたく、他人を責めることができない。人のやった悪いことを忘れるのは自分の罪を忘れてもらうため。このルールは性善説がなりたってしまうためにできる。命に関わる問題や、お金に絡んだ問題が少ないために成り立ってしまう。忘れてしまえば、何も問題が残らないのだ。


 しばらく前の時代は、これでも問題があまりなく生活ができた。現代はそんなに儲かっていない時代。犯罪発生率も増え始め性善説が少しずつ崩れ始めているように思える。それでも忘れることができれば、この国は本当に平和な国と言えるのかもしれない。


以上
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by ma2mura | 2004-12-11 13:33 | 考えたこと
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