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スキー&スノーボード2004-2005

欧米と正反対の日本の教育

「欧米と正反対の日本の教育」

 櫻井よしこの「大人たちの失敗」p65の中に出てくる言葉だ。この中には、ゆとり教育によって分数の計算(1/3+1/2=2/5だと答えるらしい)ができない文系の大卒者が多いなどの話が出てくる。確かに、今の20代前半の文系である妹に、分数の問題を出すと答えられなかった。知っていれば、それに越したことはないのだとは思うがどのくらい必要なのかは、僕にはわかならない。

 調査してからこの文章を書こうと思ったが、調査する内容が調べるに従い膨大になるので、直感的にこの文章を書いているのであしからず。


欧米との比較
 ヨーロッパはわからないが、どうやらアメリカの学力は平均的にはかなり低いようだ。アメリカはエリート主義のため優秀な高校生には、大学や企業による協力により実践的な教育を受けられる。また、詳しいことはわからないが、固定資産税と教育費が比例するらしくお金持ちの子供に多くの教育費がまわるようになっているようす。日本の教育方針は、良くも悪くも平均レベルを上げる方法を取っている。なんだか、正反対であることが悪いように思うかもしれないが、それが国民性であり個性であるのではないだろうか。

日本の教育
 僕が思うに、詰め込み教育は受験戦争の激化があったかもしれないが、急速に日本の経済力を取り戻すためにかなり効果をあげたように思える。ゆとり教育もそれなりの方向性を持った方針なのかもしれない。広報の方法を第3者のマスコミ媒体に委ねて、自ら情報をきちんとPRすることができていないように僕には見える。インターネットが普及している今、「ゆとり教育」をgoogle検索しても、文部省が出てこないのが問題なのではないだろうか。

反論
 櫻井よしこさんの本の中の「欧米と正反対の日本の教育」は3ページさかれている。前半が分数等の学力に関して、後半が非寛容と言われる、厳しく教育を行うことが欧米では当たり前になっていること。しかし、前半で学力が批判されていることとは関係がない。学力が下がったのはカリキュラムの問題だと思う。厳しく教育することは必要だと思うが、必要のある時だけで問題がないと思う。今の時代の人で、非行に走る人は少ない気がする(新聞にでてこないとかそのレベルの認識)。

 そんなによくないことなのだろうか?疑問に思う。


参考文献:
アメリカの教育制度,高校教育
 アメリカの教育事情に関してはこのHPの情報を基にしている。

以上
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by ma2mura | 2004-09-25 19:31 | 面白いと思った言葉
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